2026年度

アジア市場経済学会設立30周年を記念した研究成果として、『アジア市場における企業行動―学際的・実践的視点からの提言』(アジア市場経済学会・グローバルアジア研究センター編)が、白桃書房より刊行されました。

本書では、経済学・商学・経営学の研究者および実務家が、変化するアジアの社会・経済・企業活動を多角的に分析しています。サステナビリティ、海外進出、マーケティング、小売、イノベーション、起業家活動、国際競争力など、幅広いテーマを取り上げています。

ぜひご一読ください。

書籍情報

『アジア市場における企業行動―学際的・実践的視点からの提言』

アジア市場経済学会・グローバルアジア研究センター 編

白桃書房、2026年7月刊

2026年4月、株式会社神戸製鋼所より、「アセアン諸国製造業メーカー(日系企業除く)のビジネスモデルに関する調査」を受託しました。

本調査研究では、製造業における製品販売からサービス・ソリューション提供への展開や、顧客との継続的な関係を通じた価値共創のあり方などについて、国内外の事例や先行研究を踏まえながら調査・分析を行います。



2026年3月18日、タイ・バンコクのチュラロンコン大学サシン経営大学院およびJETROバンコク事務所による共同セミナーが開催され、本学会は本セミナーを後援しました。

本セミナーには、GARCから村松先生、佐脇先生、江先生、目黒先生、張先生、宗先生、藤岡先生、瀬古の計8名が参加しました。研究発表は、村松先生、宗先生、藤岡先生の順に行われました。

当日は、JBIC、NEDO、Studistをはじめとする日系政府機関や企業の幹部を中心に約50名が参加し、各分野における知見の共有とともに、活発な議論が行われました。

本セミナーは、産学官の連携を通じた日タイ間のビジネスおよび研究交流の促進に寄与する有意義な機会となりました。今後も関係機関との連携を一層強化し、国際的な取り組みを推進してまいります。